2005年 06月 22日
心の語録
「山は、ふもとから見るとき、全体の形がいちばんよく分かる」
ものごとを考えるときの 視点の置き方について。
見下ろすのではなく、底辺を見つめることで、全体が見えてくる、
と 作家の水上勉さんが、日本の社会福祉について語っていた。
「山は、ふもとから見るとき、全体の形がいちばんよく分かる」
ものごとを考えるときの 視点の置き方について。
見下ろすのではなく、底辺を見つめることで、全体が見えてくる、
と 作家の水上勉さんが、日本の社会福祉について語っていた。
by iso129 | 2005-06-22 10:27 | づ・れ・づ・れ・草