「事業仕分け」を傍聴   

行列してやっと入った会場入り口で、資料が渡された
=行政刷新会議ワーキンググループ「事業仕分け」 午後分資料 A4・133ページ。

用意されたスリッパが不足気味のよう、また、約800用意したという貸し出しのイヤホンも、すぐには無いので、これを受け取る為にまた、行列した。

見渡すと、2階席は報道専用。体育館内は第一WG、第2WG、第3WGと仕切られていて熱気でムンムン。多数のカメラ、音声、記者ら報道陣、また、マイクロバスなどで駆けつけた団体職員など・・。
事業テーマごとに傍聴者が入れ替わるが、用意された傍聴者のための椅子は殆ど埋まった状態なので、立ち見状態が殆どだ。まさに、国民に広く公開された事業仕分けの光景だ。
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この日、自民党の河野太郎衆議院議員が、視察した。
「正直うらやましい、もっと厳しくやって」と、民主党政権の仕分け人にエールを送っていた。
「アニメの殿堂」の予算凍結などを求めたが、当時の麻生政権で09年度補正予算に盛り込まれたのが、自民党の「無駄撲滅プロジェクトチーム」を率いた河野太郎氏。
傍聴人でごった返す事業仕分け会場で、報道陣に囲まれマイクを向けられていた。
「僕らの反乱軍と、民主党・正規軍のちがいですね」「いやー、うらやましい」を連発し、「わたしたちにもやらせて欲しいという気持ちだ」と、複雑な心境を語っていた。
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1、作業の流れは・・・
  事業説明           5~7分 (各省担当者)
  査定担当の考え方表明  3~5分 (財務省主計局)
  主な論点等の提示     2分程度 (とりまとめ役)
  質疑・議論          40分程度 (国会議員・民間評価者、各省副大臣・政務官=各省担当者)
  評決結果公表        2分程度 (とりまとめ役)
2、評価の仕方
 「事業・制度の必要性 (そもそも必要か?)」
 「担い手 (国が担わないといけないか?)
 「緊要性 (来年度行う必要があるのか?)などの観点で議論し、いくつかの区分に仕分けていきます。
 ※評価者は「評価シート」に、仕分けの結果とその理由やコメントを記載します。それを「とりまとめ役」が集約した上で、ワーキンググループとしての評決を行います。

 
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by iso129 | 2009-11-27 14:42 | 政治あれこれ

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