Fw:いのちの山河 日本の青空   


いのちの山河 日本の青空


 この映画は、豪雪、多病、貧困など、多くの問題を抱えていた山あいの小さな村、徹底的に貧乏な村、岩手県澤内村の村長と村民の奮戦物語り。戦後の苦しい時代に、全国にさきがけて高齢者と乳幼児の医療費用を無料化した。いのちの尊厳と いのちの行政を、生かし続けています。今の私達に 取り組む手べき課題と生きる道を示してくれるのではないでしょうか!というチラシを友人に紹介されました。
 岩手県生まれの小生としては、これは、是非!と夜の部へ。明治のチョコレートとドリンクを買って席に着いた。

 昨年秋に明治維新以来の官僚政治から脱却して、国民・市民が主役の政治へと(ヨチヨチと)歩み始めた日本。(国家予算編成にあたり、初の事業仕分けなどをしてヨチヨチなのに、具体的な結果を早く出せという性急な国民性ですが・・) 政権交代で、国はいま大きな変革期に入っています。
 戦後、新しい国、より良き国を目指し生きた深沢晟雄という男の行動と祈りは、まさに、今を生きる我々へのメッセージでもあると思います。

 「すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる」という精神。

 沢内村役場の議場に掲げてあった「 観 共 聴 公 」 (右から詠むのでしょう)
 
 徹底した「行脚と対話」で、問題解決に立ち向かう村長。

 人間尊重 いのちの尊重 ゆい=共助の精神

 岩手県生まれの小生としては、近いうちに現地を訪れたい。

 吹雪の厳冬を克服した戦いを、季節の花はいつも優しい。
 雪解けの福寿草 カタクリの花が、スクリーンに眩しかった。

 
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by iso129 | 2010-01-17 09:54 | づ・れ・づ・れ・草

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