「卒寿の力」 ハグ・はぐ・ハグ   

卒寿宴会の翌日、朝食のあとに、全員集合して写真撮影会で盛り上がりました。

昨日からずうっとカメラマンを一手に引き受けたくれたのが、福島・郡山からマイカー参加した孫の亭主・正君。スナップ写真とムービーと。DVDの仕上がりが楽しみです。
チェックアウトの準備をする咲子さんの部屋で、今度は、咲子さんのサプライズ案=「ハグ」が始まりました。
移動中は車椅子に着席していた咲子さんでしたが、参加者全員と抱き合う「ハグ」のオンパレーを演出・主演されました。
妹夫婦と子どもたちアメリカ滞在の経験者らは、みんな絵になるハグをさりげなく披露しましたねえ・・・。

伸長が160センチはあり(多分あったはずですが・・)、幼少の頃からお習字やお琴、三味線、バイオリンをたしなむ一方で、盛岡白梅高等女学校時代は、バスケットボールの選手で代々木の神宮大会(全国高校大会なのかな?)まで進出したこともあるといってました。多分スーパーレディだったのでしょう。両親は、当時珍しいクリスチャンの父=若林栄一氏の墓は、石応禅寺に唯一ある十字架です=と、教師の母に育てられた咲子さん。3人姉弟でしたが、残念ながら2人の弟は亡くなってずいぶんと久しい。
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ハグしながら、言ってました・・・伸長が5センチは縮んでしまった・・・
(写真は、参加者壱ののっぽさん、ちひろとのハグ)
カメラマンに注文をつけたりして、にぎやかに全員とポーズをとってハグ。車椅子無用のハシャギぶりに圧倒されました。
ちひろの胸の下にすっぽり収まって・・・ご満悦
よしほ君の太い腕の中で・・・にっこり

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釜石に一人暮らす日々。今回も限られた時間でしたが、咲子さんの生きる力と若さの秘訣を、参加した皆さんが、それぞれに感じられたことでしょう。
一人一人としっかりコミュニケーションを楽しむ咲子さんの姿に、卒寿の力を見る想いがしました。  
             
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by iso129 | 2010-05-30 09:26 | 旅先あれこれ

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