Fw: □■まぶちすみおの「不易塾」日記□■07年6月30日第1152号□■最後のヤマ場!?   

■□     まぶちすみおの「不易塾」日記     □■
□■2007年(平成19年)6月30日 第1152号■□
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□■最後のヤマ場!?

 通常国会の最後のヤマ場と言われた、内閣不信任案も昨晩の
午後10時にアッサリ否決され衆院は終わった。
参院は、その後に「天下りバンク法」の中間報告による決議で
終わったのは午前3時だった模様。

いずれにしても、セレモニーもしくはパフォーマンスと言われ
ても仕方のない側面もあるが、ではかと言って圧倒的多数によ
る議会運営に対して他に国民へのアピールとして有効なものが
あるかというと、なかなかに難しい。

みのもんたのサタズバでも、参院厚労委の採決直前に出てきた
全国の社会保険事務所「紙ベースの年金台帳」保管リストに、
「ナゼ、野党は要求しなかったんだ!」などと、言われてしま
う始末。
ずっと要求してきても、マスコミや報道が正確に把握していな
いとこんな取り扱いになってしまうといういい例だ。

さらに、別の番組で久しぶりにテレビに出てた竹中平蔵前総務
相の発言にはぶっ飛んだ。大学教授に納まってもう民間人だか
ら何を言ってもいいのか!と思わずテレビに向かって突っ込み
たくなるほどヒドイ!。

いわく、社保庁の年金問題は「労働問題」だ!と。

社保庁の職員がいい加減だから全員クビにすればいい、労働問
題なんだとのたまった。

業務懈怠や違法行為職員の解雇は当然だが、制度の欠陥と対処
を怠った管理者の不作為の責任という二点の問題を、一刀両断
に労働問題としてしまうとは、さすがにあきれる。

安倍総理のブレーンかなんか知らんが、学者顔して選挙前に民
主党タタキのための組合問題に無理やり結び付けようという魂
胆が何ともうそ臭い。

制度の欠陥と不作為の責任は、間違いなく政治の責任だ。
会社の社長が、社の業績不振を社員の責任だ!、お前らが働か
ないからだ!、などと言ってたら間違いなくその会社はつぶれ
る。
社長自らが、どうやって社員と協働して業績を上げるかを腐心
するのが経営だろう。自らの責任を棚に上げて叱責を飛ばす会
社は、ダメな会社の典型である。数々、企業の再建に関わって
きた経験から、自信を持って言えるこの当たり前のことを理解
しない政治家(元政治家?)たち...。
ホント、うんざりだよなぁ。

チョット、選挙目当てはもういい加減にやめて、ちゃんとしよ
うよ。
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□■編集・発行:まぶちすみお
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by iso129 | 2007-06-30 18:50 | 政治あれこれ

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