Fw: □■まぶちすみおの「不易塾」日記□■07年7月4日第1153号□■泥舟   

■□     まぶちすみおの「不易塾」日記     □■
□■ 2007年(平成19年)7月4日 第1153号■□
――――――――――――――――――――――――――――
□■泥舟

 安倍総理就任に当たり、「まぶちNews」に「安倍内閣の3つ
の強みと弱み」という記事を載せた。
ここでは、記述していなかったかもしれないがまさにそこで指
摘してきた弱さが今、露呈している。

安倍総理の強みは、言わずと知れた「若さ」であった。戦後初
の戦後生まれの50代前半の総理の登場は、国民に若さの象徴
である「新鮮さと力強さ」を印象付けるものであった。しかし
ながらこの強みは一方で弱みともなる。「若さ」ゆえの危うさ
が弱みとしてつきまとう。その危うさは発言の「ブレ」となっ
て顕わになる。とりわけ安倍総理の発言のブレは、「靖国参拝」
問題や「河野談話」や「村山談話」など総理になる前と後で顕
著であった。こうした、トップの発言のブレ幅が広いだけに閣
内での緊張感が失われてしまいがちではないか、と指摘したの
である。

そして、その後閣僚の問題発言だけでも柳沢厚生労働大臣に久
間防衛大臣とたびたび厳しい批判にさらされる場面が続いた。
久間大臣は、イラク戦争やブッシュ政権についてはなかば確信
犯的に発言されているとさえ感じていた。

そして、とうとう今回の長崎の原爆についての発言。
それでも辞任はしないのではないか、総理がかばって守ってし
まうのではないか、と思っていただけに少々驚いた。
安倍政権内部で、閣僚たちにとってでさえ「不安」と「焦り」
が高まっているのを感じる。

泥舟から、逃げ出そうとする閣僚も出てくるだろう。まさに人
間が試されるときでもある。
与党議員の発言を注視していきたい。
              □□  □■  ■□  ■■
――――――――――――――――――――――――――――
□■編集・発行:まぶちすみお
[PR]

by iso129 | 2007-07-04 18:45 | 政治あれこれ

<< Fw: □■まぶちすみおの「不... 対応のまずさ露呈 >>