画策!!消費税10%   

 今朝のNHK番組で、中川政調会長に消費税アップの質問が・・・

 安倍首相は、今月はじめ5日のテレビ番組で「消費税を上げないとは一言も言っていない」「税制改革は近いうちに信を問うことになる」と明言した。翌6日のテレビ番組でも「どういう姿勢で臨んでいくか参院選のテーマになる」と再び消費税問題を口にしています。

 塩崎官房長官も「税の話を参院選でしないのでは政治にならない」「法案も提出することになる」と、来年の通常国会に法案提出する方針を明らかにしています。

 「安倍首相の消費税発言には、党内から『なぜ参院選前に増税を訴えるのか』と批判が噴出しています。さすがに安倍首相もマズイと思ったのか『上げない可能性もある』などと言い始めています。しかし、安倍内閣が参院選後に消費税アップに着手することは既定路線。隠していたことが、つい表に出たということです。これは、消えた年金問題について、安倍首相は昨年のうちから承知していたのに半年以上も隠し通し知らん顔しながら、対策に尻を叩いていたというのと、同じ姿勢です。

 さて最大の問題は、もし自民党が参院選で勝利した場合、消費税率がどのくらい引き上げられるかですが・・・

 「経済同友会は16%への引き上げを提言しています。しかし、さすがに5%から16%に一気に10%以上も上げることはないでしょう。恐らく5%アップの10%を狙ってくるのではないか。経団連は今年1月、2015年度までに消費税率を5%アップすべきだと提言している。経団連の御手洗会長と安倍首相は蜜月だけに、この提言に沿って動く可能性が高い。その時は“地方格差是正”を大義名分にするとみられています。現在、消費税の国と地方の配分比率は4対1。地方への配分を厚くすることになるでしょう」(霞が関関係者)

 安倍首相は消費税率を何パーセントにするつもりなのか明らかにすべきだと思います。
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by iso129 | 2007-07-15 14:06 | 政治あれこれ

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