Fw: □■まぶちすみおの「不易塾」日記□■07年9月24日第1169号□■予定調和   

■□     まぶちすみおの「不易塾」日記     □■
□■2007年(平成19年)9月24日 第1169号■□
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□■予定調和

 予想通りというか予定通りといった方が良いところなのか判
らないが、福田総裁の誕生である。
予定調和が、この国の特質の一つなのかもしれない。
例によってコメント求められるが、「特になし」。
そして党役員人事が報道されるが、組閣まではズーット自民党
一色の報道だろう。

それより、明日から再開ということでやれやれと言う感じだ。
開会中にもかかわらず総裁選で国会が開かれていない、という
ことに対する批判が多い。
このような状況になった政府与党の責任は当然問われるものだ
と思うが、メディアに登場する批判はずいぶん的外れなものも
ある。

総理がいなくても国会で委員会くらいが開けるだろう、とか開
会中の一日の経費は何億(メディアによっては2~3億円とバ
ラバラだけど)もかかるのにムダだ、とか色々。
総理が辞意を表明している内閣の答弁が責任あるものになろう
はずがない。また所信表明とそれに対する代表質問を行わずし
て委員会など開けようはずがない。新総理、新内閣誕生を待つ
のが道理だろう。
また、国会運営のために衆参事務局があるのだがその総予算を
一日当たりに換算しても意味があるのだろうか。
わが国の国会は通年国会ではなく会期制だから、開会中だけの
臨時職員を事務局に置けばいいというわけにはいかない。

政権政党の混乱は、やはりこの国が転換期の真っ只中にいるこ
とをあらためて印象付ける。
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□■編集・発行:まぶちすみお
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by iso129 | 2007-09-24 22:52 | 政治あれこれ

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