「まつど孤独死予防センター」   

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 平成19年度松戸市の市政懇談会のトップをきって、常盤平団地地区市政懇談会が、18日午後2時から常盤平市民センター1階ホールで開催されました。
 いまや、常盤平団地自治会イコール「孤独死ゼロ作戦」、そして、中沢卓実自治会長と連想されるようになりました。
 国レベルでも動き出しました。高齢者対策・孤独死対策に乗り出した厚生労働省は、今年の夏初めて「第一回高齢者等が一人でも安心して暮らせるコミュニティづくり推進会議」を開催しました。
 「孤独死」、非常に痛ましい現代社会の縮図であり、かつ、たいへん重いテーマに真正面から地域ぐるみで取り組んできました。そのお手本として、我が東パークの「陽だまりの会」でも、「孤独死の課題に挑む」冊子が発行されたとう新聞ニュースを見ては、取り寄せて、地域で起こる我がことのように東パークのボランティアさんらで、勉強をさせてもらっていました。
この冊子は、発行が常盤平団地地区社会福祉協議会で、(松戸市の助成により作成)となっています。
 中沢さんは、死は誰にも避けられない。いい死に方は、いい生き方。どう生きるかが大事です。”ないないづくし”を言っても何ら問題の解決には、なりません。”あるある精神”で、地域住民の意識を高めることが大切です、日ごろからおっしゃっています。
この日も、「挨拶をしよう」「仲間を作ろう」そして、「笑い」と、よく通るでかい声で話されていました。
 「孤独死ゼロ作戦」の一環として、4月から、公団の空き店舗活用として、通常の半値近い6万円の家賃で借り上げ、「いきいきサロン」を開いています。中沢さんら地域住民の熱意が”公団”を動かしました。
 毎日11時から18時まで、入場料は100円でコーヒーが飲める。持ち込み歓迎で好きなだけ時間を過ごせる。運営スタッフは地元のボランティアです。

 昨年11月に、市議会議員に当選させていただきました。
縁があって、常盤平でNPO法人で活動されているところに、会員として参加しています。月一回の例会出席をなんとか続けようと思っています。今住んでいる新松戸地区にも、近い将来必ずくる姿について、先進地域の活動に学ぼうというという思いからです。

 団地新聞の「The Ney Key」に在職した8年間。
常盤平団地といえば、公団住宅の家賃値上げ反対運動に力をそそいだ中沢会長さん。その活躍ぶりについてはよく知っていただけに、この日は、会場でお会いできることも楽しみのひとつでした。開会前の忙しいときでしたが、この写真にある「まつど孤独死予防センター」にお邪魔して、H記者との交友などひとしきり、昔話をさせていただきました。

 この日の市政懇の議題を記します。

1 松戸市からのテーマ
  安全で快適なまちづくり条例の取組状況について
2 地域からのテーマ
 ①常盤平けやきまつりの開催支援について
 ②「けやき」の作詞に伴う作曲の依頼について
 ③「いきいきサロン」の維持管理に関する指導等について
 ④孤独死の冊子発行に対する助成について 
 ⑤「孤独死」の講演の依頼について
 ⑥協働のまちづくり条例について
 ⑦常盤平地区の街路樹の現状について
 ⑧市民センターの施設改善について

  Key Wordを「孤独死」に絞り込んでいく中で、地域のテーマが見えてくる・・・これは、川井市長の感想の一節でした。

 地域のコミュニティづくりには、人が財産ですね。
 たいへんに重いテーマだからこそ、「笑い」が大事ということも、納得です。
地域の市政協力員さんが15名出席されました。うち、8名の方が女性でした。当日の傍聴席も、女性が目立ちました。まさに、地域を動かす女性陣です。女性が元気な地域は、あかるい、そしてパワーを感じます。

 地域活性化について、中沢会長さんの話を聴きながら、「やったー・同じ意見だ」とうきうきしながら聴いたことを最後に、記しましょう・・・。

 ・・・「21世紀の森のホールと広場」は、死んでいる。
ほったらかしではダメだ。船橋のアンデルセン公園に負けているじゃないか。
 第一回国際音楽祭を開催して、世界に松戸市をアピールしよう!
各国の大使を招いて、旧徳川家松戸戸定邸で松戸市主催の晩餐会を開く!なんていいね。
 
 =話はガラット飛びますが・・みなさん行かれた方も多いと思いますが、「さっぽろ雪祭り」。
今でこそ2月の厳寒期に北海道のビッグイヴェントになっていますが、スタートは今は無き北海タイムスが、閉じこもりがちな北国の冬を元気つけよう!今で言う地域の活性化をめざして、世界各国の大使を招待して、さっぽろ大通り公園で雪像づくりをしたのが、はじまりなんです。・・・=(明日から、その北海タイムスOB会と物故者をしのぶ会に札幌へ行くので、走馬灯のごとく、故竹田厳道氏の怖い顔まで、今となっては、懐かしく想い出しました)

 松戸市に今あるものを、どう活用するか!石ころも磨けば、宝石になる。
常盤平団地には、現在450名の外国人が居住している。
 市民の視点からの発想で、国際化の動きを!松戸市にはアピールする要素がある。これからは、企画力で勝負して、松戸市をアピールしよう・・・・

 そうです、森の広場のあのグリーンの芝生は、まさに「フォークブームに沸いた、ウッドストック」であり、「嬬恋・音楽祭」になれるんです!

 「孤独死ゼロ作戦で」をテーマに、マスコミの取材を受けたり、大学の授業や講演で飛び回る中沢さんの言葉には、行政としてしっかりと耳を傾ける中身のある市民懇だったと思いました。それだけに、忘れないうちに本日取材の「日記」として一気に、書き上げました。(ふうっ)
 

 あ・・そうそう・・
民主党掲示版「内山あきら」を、新松戸に掲示完了したことも報告します。それから今朝の北小金駅では、Kちゃん、チラシ配りがんばったね。
 9月市議会レポートのチラシで、ご案内しました。
 内山あきら国政報告といそざき吉弘市議一年の活動報告会
 さっそく、参加予定者からの電話ありました。
 11月18日(日)14時から18時 新松戸市民センター2階会議室
 予約不要 入退場自由 参加無料です。
 こちらのほうへも、ぜひいらしてください。

では、では・・・。長々と、盛りだくさんに、いそざき吉弘の日記、でした。
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by iso129 | 2007-10-18 13:54 | 松戸あれこれ

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