カーシェアリング現地視察   

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「30分から、15分単位で 乗りたい時に乗りたい分だけ!」駐車場の近くに、こんなのぼりが立っていた。オリックスのプチレンタルシステムを南千住の現地で視察した。荒川区は、「環境・経済・健康」のキーワードで呼びかけている。告知方法次第で浸透すれば、急速に広まる予感。ガソリンの値上げ、新車の値上げなどに加え、まだまだ生活関連物価の上昇が続く時代です。マイカーに対する考え方の変化やCO2削減の環境目標、また、公共交通機関利用などが追い風となることでしょう。インターネット、携帯電話のお財布ケータイで簡単に利用できる。一回ごとの費用明細がでる。利用者の経済観念に訴えることで、普及と環境良化に貢献する面も期待できる。
 先月視察した札幌では、「民」ウインド・カーの「カーシェアリング」を、「官」札幌市交通局も協力して普及に向けてPR・・・所有せずに、会員制で必要な時だけ借りて利用する。
 今日視察した荒川区南千住は、駐車場料金が1ヶ月2万円。きいて、びっくりです。折りしも、8月の新車販売台数が、昭和48年から37年ぶりに20万台を割る、とラジオのニュースが伝えています。高級車がダウンした一方で、軽自動車だけだと、2.4%の増だという。マイカーは所有から、共有する時代がやってくる。大型から小型へとリサイズする時代がやってきた。大きくなるのは、庶民のため息と物価高への怒りの声、か。
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by iso129 | 2008-09-01 14:38 | 政治あれこれ

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