羽子板市:浅草寺   

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昨日の新聞夕刊を今朝になってみました。浅草寺の羽子板市です。子どもが小さい頃は、浅草には良く出かけてました。桜の時期の東京湾観光汽船・船くだり、ほうずき市や浅草のサンバなど・・。この時期の凛として寒い浅草も好きです。羽子板市には、子どもを山車にしてよく出かけたものでした。年末のこの時期は、とても寒い!ので初めは子どもたちは震えてましたが、浅草寺の境内に並んだ店を一軒づつ歩きながら、裸電球のあの前に行くとじいっと見入って、子どもたちの目は輝いていました。その一年の人気キャラクターを主題にした歌舞伎役者だったり、どらえもんだったり、モチーフにした大きな羽子板がズラリと並んで飾られている光景には、大人たちも目を輝かしていたものでした。そんな昔のことを思い起こしながら、新聞が報ずる紙面に見入りました。「ことし一年の悪いことは、はね(羽根)のけて、来年の景気を突き上げる」の意味を込めて『商売繁盛』や『無病息災』を願う。そんな伝統の行事を、今年ほど身に”凍みて”感じる年は、ないのではないでしょうか!子どもらが幼稚園児の頃でかけていた時に見た、裸電球の中で輝いていた音羽屋のあのご主人は、今年もお元気でいらっしゃるのでしょうか!そんなことを思いながら、わが子らの成長の年月を思いました。
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by iso129 | 2008-12-18 07:40 | づ・れ・づ・れ・草

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