天声人語   

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「年越し派遣村」については、2日のこのブログに20本のレポートをしたところでした。今朝は、朝日・天声人語が、・・・▲冬空の下で鳴るアコーディオンは悲しい。ボランティアの女性が『故郷・ふるさと』を歌っていた。・・志をはたして いつの日に帰らん・・・▲ 2日にわたしが行ったときに聴いたメロディも、「故郷・ふるさと」でした。一本のハーモニカが、繰り返し繰り返し同じ曲を吹いていました。国会が始まる今日5日、このテントは、『閉村』となる。実行委員会と厚労省が、仕事と住まいを失っている派遣労働者ら約500人に、都内の公共施設を提供することで合意した。また、生活保護申請を約170人がするという。認定までは日にちもかかるし、その間に働き口が見つかるという保証はない。▲天声人語氏は、言う。▲貧困の発信地としては絶妙だった。メディアがひしめく都心。貧しさとは無縁の銀行本店や高級ホテル、皇居外苑、官庁街に囲まれ、日比谷公園のテントは異彩を放った。しかも、最寄りの役所は、健康と雇用に責任を負う厚生労働省である。▲
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by iso129 | 2009-01-05 08:36 | づ・れ・づ・れ・草

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