北川教授講演   

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まもなくこの国は、変わろうとしている。それは、上(=国)からではなく、この地域から変わるのです。
○文明史的転換期 ~国、地方のつくり直し~  
○集権官治から分権自立  
○地方政府の実現 ~完全自治体~  
 サスティナブル 持続可能な社会構築、それは、集権から分権。 
 情報公開は、インタラクティブ・同時双方向で、バレルゾ。膿は出して公開して解決されねば。「公益通報者保護法」 
 田中角栄・竹下登・金丸信の時代、それは、政治とは力、政治とは金の時代。中央政府が主で、従が地方公共団体。地方公共団体ですからこれは、地方政府とは言えない時代。これからは、「上下主従」の関係が、「対等対決」自分で決めることになる。つまり、完全自治体。
・・・「地方政府時代における議会の役割り」と題して、早稲田大学大学院教授 前三重県知事 北川正恭氏の講演が、流山市さわやか県民プラザで開催された。市議会議員合同研修会です。
最後にと言って・・・議員提案で「口利き禁止条例」を制定してはいかがでしょう!あっせん口利きが、問題になった大分県教育委員会の事例が起こったことに関連しての「口利き禁止条例」の制定を提案されました。
 が、”たち位置を変えて”緊張感のあるパートナーシップで、常に”議員力”を磨いて欲しいというメッセージが、再三伺われました。
三重県議(3期)、衆議院議員(4期)、三重県知事(2期)。
 「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業評価し、改革を進める「事業評価システム」や情報公開を積極的に進め、地方分権の旗手として活躍されている。
 講演は、議員と知事を経験してきた現場からの発信される辛辣な内容が多くありました。古参議員には耳の痛いことが、多々あったのではないでしょうか。北川教授は自らを常に政治の新生を思い願う”万年青年です”と快活な表情で講演を締めくくりました。
 柔軟な発想と断固たる決意と行動が、これから今の日本の政治に必要なことではないでしょうか。この日参加した264名の議員には、教授の話がそれぞれに響いたことでしょう。
 著書 生活者起点の「行政改革」 
     マニュフェスト革命~自立した地方政府をつくるために~
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by iso129 | 2009-02-06 13:49 | 政治あれこれ

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