国の借金 国民1人当たり663万円  昨年末で846兆円   

 財務省は10日、昨年12月末時点の国の債務残高(借金)が846兆6905億円となり、9月末時点と比べ3兆4111億円増加したと発表した。国民1人当たりで換算すると、約3万円増えて約663万円の借金を抱えている計算だ。

 国の債務残高は国債と財投債、借入金のほか、短期的な資金繰りのために発行する政府短期証券(FB)を合計したもの。3カ月ごとに公表している。
 国の借金は昨年3月末に過去最高(849兆2396億円)を記録。その後は歳出抑制や財政投融資縮小を背景に微減傾向にあったが、経済対策を盛り込んだ08年度第1次補正予算成立に伴う国債増発の影響で再び増勢に転じた。

 内訳は、一般会計の歳出に充てる普通国債が545兆4542億円
(08年9月末比3兆8092億円増)
▽財投債133兆2614億円(同2兆4892億円減)
▽借入金56兆2470億円(同2143億円増)
▽政府短期証券108兆8779億円(同1兆8882億円増)。
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by iso129 | 2009-02-11 23:38 | 政治あれこれ

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