千葉市長を逮捕    

千葉市長を逮捕 工事入札で便宜 100万円収賄容疑

鶴岡啓一市長が事情聴取を受けた22日午前、千葉市役所には大勢の報道陣がかけつけた

 千葉市発注工事の入札で便宜を図った見返りに、東京都内の業者から少なくとも100万円の現金を受け取ったとして、警視庁捜査2課は22日、収賄容疑で、同市長の鶴岡啓一容疑者(68)=同市若葉区=を逮捕した。捜査関係者によると、これまでの捜査2課の事情聴取に対し、業者側の複数の幹部は鶴岡容疑者への現金提供を認めている。政令指定都市の市長が逮捕されるのは、ゼネコン汚職事件の収賄容疑で平成5年に仙台市長が逮捕されて以来。

「おれは自宅で取材受けねぇ」取材拒み続けた千葉市長

 鶴岡容疑者へ現金提供をしたとされるのは、土木建築業「東起業(あずまきぎょう)」(東京都江東区)。すでに贈賄罪の公訴時効(3年)が成立している。

自治省出身で、千葉市助役を経て現在2期目。6月の市長選には不出馬を表明していた。
「捜査2課が千葉で大物政治家を狙っている」という噂がかなり以前からあった。

しかし、8年の任期満了で勇退真近の千葉市長が、なぜこの時期に逮捕なのか?
いやはや、・・・・だ。
 
 この日千葉県の新しいリーダー誕生で、午前中臨時県議会が開催された。森田健作所信表明演説があった。
自分で書いたという所信表明演説だが、原稿に目を落としたままの演説だ。時折目を見開いて顔をあげるが、目つきが怪しい。元気モリモリだけじゃ、シャアアンメー・・・失望の声が聞こえる。
森田健作新知事は、「完全無所属」で選挙戦を勝ち抜いたが、自民党員でありながら選挙民を欺いたその姿勢が問われている。また、100万円の寄付金を大臣から受けながら収支報告書には不記載の政治資金規正法違反が問われる。今回の選挙資金や事務所経費など、お金の流れが解明される中で、知事としての進退問題にまで発展するのか?しないのか?
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by iso129 | 2009-04-22 17:19 | 政治あれこれ

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