小沢民主代表辞任   

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なぜ、この時期なのか?
そもそもいまの麻生総理大臣は、「解散整理内閣」として、民意を通らずに発足した。その後になって、百年に一度の世界不況だから、緊急経済対策を要するとか言いながら、解散総選挙がいつになるか不明な日がだらだらと続いている。これこそが「政治の空白」だ。
3月3日、政治資金規制法違反容疑で小沢秘書を逮捕してから、2か月以上も経っているのに、検察の動きはその後どうなっている?
自民党筋への捜査は及ばないと政府高官が語ったのは当っているが、これはどうなっている?
昨日の午後3時半頃に「小沢代表辞任の第1報」がラジオニュースで聞いた。
夕方になって党本部の記者会見で、あらかじめ用意していた原稿を小沢代表が、淡々と読み上げた。
政治の先、一寸先は闇とは、よく言ったもの。
民主党結党以来10年が過ぎた。先の参議院選挙で「与野党逆転」を勝ち取り、次の衆議院解散総選挙で「政権交代」へ、と。2大政党のスタートラインへ向かってきたのに、何ともやるせない結末が、現実となった。
小沢代表は、総理総裁の座には固執しない、政権交代の実現が目標だと、常日頃から言っていた。解散・総選挙という民意を反映した”革命”=政権交代を実現しよう、あと一歩までに迫りながら、辞任せざるを得ない悔しさ・無念さはなんとも形容し難い。 
出張の朝、朝刊に見入る。
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by iso129 | 2009-05-12 05:53 | 政治あれこれ

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