代表経験者同士の出馬表明   

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小沢代表辞任の報道は、相変わらず・・・。特に新聞報道の活字は、国民有権者の意識を大きく左右するものだけに、心して接したいものだ・・・。中には看過できないものもある。
同日付の17面・オピニオン :必読です・一部を以下に抜粋:
小沢氏退陣 不可欠だが、やるせない 山口二郎・北大教授(政治学・日本政治)
・小沢代表の辞任は、民主党が政権交代をめざすために不可欠であった。しかし、何ともやるせない結末である。
・小泉時代の新自由主義が社会を荒廃させた以上、「生活が第一」こそ野党のとるべき政策だ。
・古い政治の象徴だという批判もある。確かに、小沢の政治資金の集め方は、旧態依然という印象がある。若手の中にはどぶ板政治をばかにする向きもあるが、小沢の説いた、地域を徹底して回り人々の意見を聞くということは、民主主義の原点である。

小沢氏と検察 捜査の問題点、徹底検証を 郷原信朗 名城大教授(元検事)
・検察捜査が野党第一党党首の総選挙直前の辞任という重大な結果をもたらした。
・国民の政権選択に重大な影響をもたらした捜査の問題が見過ごされ、相応の批判を受けずに済んでしまうと・・・検察が世辞のキャスティングボードを握ることにもなりかねない。
。それを防ぐには、政治とマスコミの双方が、検察に対してチェック機能を果たすことが不可欠だ。
・メディアの責任も大きい。検察捜査と政治の関係という事件の本質を問わず、政局の問題に単純化し、小沢辞任論に走ってしまった。
・今後始まる公判に注目し、捜査の問題点を徹底的に検証して国民に伝えるべきだ。
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by iso129 | 2009-05-14 14:43 | 政治あれこれ

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