千葉大園芸学部移転を断念   

 6月議会の最終日に飛び込んだ吉報です。松戸市・柏市の地元自治体の反発をうけ、計画のみ直しを迫られていた。移転費用を工面するために、松戸の園芸学部敷地と柏の葉のキャンパスを売却したとしても、大幅な赤字となるというバランスシートだった。
 移転構想が表面化した昨年春、松戸市では反対する市民の会ができ、15万人を超える署名を集めると同時に、100周年となる今秋に開催するさまざまな記念行事を着々と進めてきた。
 また、今月20日になって柏の葉のキャンパスの売却を検討していることが表面化した。移転費用を工面するための構想だったが「柏市は容認できない」と即、反発していた。
 この件で私は、昨年9月議会で質問し、園芸学部に対する松戸市民の熱い想いを知りました。そして、最終結論は、3月から持ち越され、暑い季節の前には出すといわれていたので、この6月議会でも質問したところでした。川井市長はマスコミ取材に対して、正式に詳細は知らされていないが、 「非常にありがたいこと。価値のある園芸学部を松戸市は今後とも守るために協力をしていきたい」と。6月議会の最終日、提出した議案の可決と千葉大学園芸学部移転白紙の報に、ほっと安堵の表情。
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by iso129 | 2009-06-27 16:14 | 松戸あれこれ

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