“市役所卒業式” Ⅰ   

松戸市幹部職員の退職を慰労する会が、常盤平駅前の三協会館で。
お一人は欠席されたが8名の幹部が出席して、議員らとテーブルを並べて開会。初めに議員側から記念品と花束を贈られた後、それぞれに挨拶が・・・、

①「37年間の役所勤務。薄ら寒く感じたこともあった」
②「一日一日が長く感じた日が多かった」
③「今日出かけるとき、慰労会とはいいわね」と、ねぎらいの言葉を掛けてくれた女房が、「あなたは考え方が20年古い」と。
④「いろんな仕事のチャンスを与えてくれて定年を迎えたいま、感謝です」
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⑤「昨夜、お礼の挨拶を考えていたら、いろんなことが思いめぐり午前5時になってしまいました。高卒で務めてから42年間。女性で始めての頃、何で女が上に出るんだ・・・、と辛い時もありました。が、最後の2年間は明るいいいポジションにつかせて貰いました」
⑥「花束を贈られたのは結婚式以来2度目。この常盤平は雨が降るとぬかる道でした。37年間の仕事はいつも前へ前へ、後ろは振りむかない。一人でやれたことはない、みんなの支え。感謝でいっぱい」
⑦「まつもときよし市長1年、宮間市長、川井市長と、38年間で13部門を経験。仲間先輩同僚のお陰に感謝」
⑧「昭和43年3月31日福島駅をボストンバックひとつで上京。松戸の為に生きてきて、消防一筋で定年を迎えた。これからもボランティア精神で」
 
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 定年60歳は、若い。それぞれにこれからの人生設計に挑む意欲が感じたられました。
「退職した後に何もしない人は、大体3年で亡くなっている」と、激励する側の議員の言葉にも、甲高い笑い声が溢れていました。
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by iso129 | 2010-03-20 12:42 | 松戸あれこれ

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