支持率と・・・選挙当落予測と・・・
2008年 01月 13日
低い支持率が続く要因が、これから先にまだまだある。
3月までにと『公約』した年金の名寄せ、
薬害C型肝炎訴訟、
また今回の、全国緊急世論調査ではー
○今総選挙するとして、比例区の投票先は?民主が、36% (前回38%)
自民が、25% (前回23%)
○望ましい政権の形は・・・ 『民主中心』が、35% (前回41%)
『自民中心』が、27% (前回28%)
○政党支持率は?
自民が、26% (前回27%)
民主が、25% (前回25%)
最近は出版関係でも
W文春1月17日号新春特別号 総力特集
福田無策で『戦後最大の不況』に突入!
福田首相に告ぐ!
□財界二大巨匠が、「緊急提言」
奥田 経団連前会長
『改革のスピードが減速している』
丹羽宇一朗 伊藤忠商事会長
『日本は断崖絶壁に向かってアクセルを噴かしている』
□株価大暴落
サミット前に中国と共倒れだ
□福田首相を腰砕けにした それでも『解散』に追い込まれる!
□「衆院全国選挙区予測」 自公110議席減
このなかで、茨城1区の絆創膏大臣は当選確実、とある
赤城徳彦・自民現6の対抗馬は、今のところ、再起を期す共産候補のみ。
茨城2区も、
額賀福志郎・自民現8、
いずれの区も、民主党は候補者未定です。
1区のほうには、「候補者が決まれば善戦の可能性あり」の☆印がついています。
直近の、AERA誌は、この茨城一区に、『太田和美』が!と報じています。
“絆創膏大臣 VS ○○嬢”マスコミの注目浴びること○
予想とおりにいかないのが人生、予測はあくまでも予測、不利な形勢を覆してつかむ当選の美酒あり、形勢有利を慢心しての不測の涙あり、
by iso129 | 2008-01-13 09:20 | 政治あれこれ